AGAの特徴と治療、永久脱毛の毛生えについて

脱毛と言うと従来は女性が主に受ける美容施術でしたが、最近は髭の脱毛、胸毛や腕のムダ毛、すね毛の脱毛を行う男性も増えています。
脱毛の施術を受ける中で永久脱毛を考えた場合はクリニックなどの医療機関での脱毛が必要になります。

病院のイラスト

脱毛サロンと言うのは医療行為が認められていませんので、医療レーザーや絶縁針を利用した脱毛の施術が出来ません。
また、永久脱毛は医療レーザーの光や絶縁針を利用する事で発毛組織を破壊させて、同じ場所から毛が生えなくなると言った特徴が在りますし、医療レーザーや絶縁針は医療行為となる事からも永久脱毛は脱毛クリニックのみで可能になると言う事なのです。
尚、脱毛の施術を行っても、毛生えが起きるケースは多くあります。
これは永久性を持つ脱毛でも、時間の経過とともに毛生えが起きる事になります。
毛生えが起きる理由と言うのは脱毛を行った時に永久的に生えて来なくなる毛と言うのは成長期に入っている毛のみであり、休止期や退行期に入っている毛は、再び毛生えが生じる事になると言う事です。
所で、AGAは毛周期が乱れる事で薄毛が生じるもので、毛周期を狂わせているのが強制脱毛ホルモンでもあるDHTになります。
DHTは体内酵素の一つでもある5α-還元酵素と男性ホルモンの一種のテストステロンが結びついて、変換された男性ホルモンで、成長期を僅か3か月と言う短い期間に短縮させてしまう性質が在ります。
そのため、髪の毛は長く伸びる前に抜けてしまい、結果的に薄毛の症状が広がってしまうのです。
AGAでは、DHTを抑制させる効果を持つ医薬品を使って治療をするのが有効だと言われているのですが、医薬品はDHTと言う強制脱毛ホルモンを抑制させるなどの効果が在ります。